vol.13
2012/12/7(金)〜12/9(日)3日間
第1回シネマニワまつり2012
〜ご挨拶〜 真庭には映画館がありません。 一番近い映画館へ行くにも車で1時間以上かかります。 そんな山のなかの真庭で出来るだけ大きなスクリーンで、 出来るだけたくさんの人と一緒に映画を観たいのです。 そうして始まったシネマニワも5年が経ちました。 すこしずつですが仲間も増え、話し合って、 ちっちゃな映画祭"シネマニワまつり" 。 いろんなおおくの手助けに感謝して第1回を開催します。 [日 程]2012年12月7日(金)〜9日(日)3日間 [会 場]勝山文化往来館ひしお 他 岡山県真庭市勝山162-3 tel.0867-44-5880 [料金(1作品)]前売券999円、当日券1400円 ※中学生以下は、500円です。(前売・当日共通) ※料金は、1作品の料金です。 [前売券の取り扱い] ・勝山文化往来館ひしお ・ぎんざや ・久世エスパス ・ひのき草木染織ギャラリー ・真庭市市民活動支援プラザ ・湯原温泉ミュージアム 他 ※電話・メールでもご予約可能です。 [お問合せ・ご予約] (電 話)080-3103-2848 (メール)cinemaniwa★gmail.com ※★を@に変換ください。 後援:真庭市、真庭市教育委員会、公益財団法人真庭エスパス文化振興財団 助成:福武教育文化振興財団 ☆シネマニワまつりチラシ&スケジュール&プログラム☆ ※画像をクリックすると大きくなります。 ☆上映会当日の様子はFACEBOOKからご覧いただけます→【cine/maniwa FACEBOOK】 vol.12
2011/9/25(日)
『祝の島』上映&纐纈監督トークショー
シネマニワ第二作目、『ひかりのおと』の公開を目前に控え、
今観るべき映画として、 今回シネマニワは『祝の島』を上映会作品に選びました。 祝島は、瀬戸内海に浮かぶ小さな美しい島です。 「海は私たちのいのち」と島の人は言います。 自然豊かな、海からの豊穣の恵みに支えられる祝島。 1982年に島の近くに 原子力発電所の建設計画が持ち上がり、 「海と山さえあれば生きていける。 だからわしらの代では海は売れん。」 と島民たちは、28年間反対運動を続けてきました。 台風が直撃することも多く、 岩だらけの土地には真水の確保も限りがあり、 人が決して暮らしrとはいえない とチラシには書いります。 そして、原発問題も抱えなければならなくなった島民たちですが、 それでも、この映画を観ると、登場人物が良い! と笑顔で多くの人が言います。 当日は、監督をお招きしてのトークショーも予定しています。 地域について、地域で生きていくことについて、 真庭で皆さまとお話したいです。 ご来場、お待ちしています 〜『祝の島(ほうりのしま)』上映&纐纈あや監督来場トークショー〜 開催日:2011年9月25日(日) 会 場:勝山文化往来館ひしお 岡山県真庭市勝山162-3 tel.0867-44-5880 【スケジュール】 16:00〜17:45 映画上映? ※開場15:30〜 18:00〜19:45 映画上映? ※開場17:50〜 19:50〜20:30 纐纈あや監督トークショー 料 金:1200円 助成:福武教育文化振興財団 ☆詳細&チラシはこちら→【チラシ表】【チラシ裏】 vol.11
2011/5/27(金)・5/28(土)
『自転車泥棒』 真庭市落合・新庄村2夜連続上映
前回に続き、映写機と16ミリフィルムを車に積んで、
シネマニワが2夜連続移動上映を行います。 今回は、名作『自転車泥棒』を上映します。 シネマニワにとって、初めてのヨーロッパ映画となる 本作品は1948年のモノクロ作品。 アカデミー外国語映画賞をはじめ数多くの映画賞を受賞し、 世界中の人に感動を与え、親子の絆を伝え、 今尚多くの人に愛される映画史を代表するイタリア映画です。 初めての方も、懐かしい方も、 どうぞお気軽にご参加下さい。 また、当日は実際に映写機やフィルムにふれて頂き、 映画の仕組みを体験できる機会も設ける予定です。 お一人の方、ご家族、お誘いあわせ、皆さまをお待ちしてます! 〜16ミリフィルム『自転車泥棒』上映会〜 ☆2011年5月27日(金)開場19:00/開演19:30☆ 会場真庭市落合公民館 ☆2011年5月28日(土)開場19:00/開演19:30☆ 会場新庄村ふれあいセンター(新庄村役場の裏です) →(新庄村ホームページ) ※参加無料です! 後援:真庭市、真庭市教育委員会、新庄村 助成:福武教育文化振興財団 ☆詳細&チラシはこちら→【vol.11チラシ表】【vol.11チラシ裏】 ☆上映会当日の様子はこちら→【cine/maniwa blog*第11回*】 vol.10
2011/3/26(土)・3/27(日)
「桜のマニワでチャップリン」 真庭巡回上映
記念すべき第10回目の上映会は、
シネマニワの出発点である地域で映画を観ること、 一人でも多くの人と、 少しでも大きなスクリーンで映画を観ることをテーマに、 真庭地域巡回上映を行います。 上映作品は、16ミリフィルムの映画より、 チャールズ・チャップリンの作品を厳選し、 各地域にて短編1本・中編1本を上映します。 生の映画フィルムを経験する貴重な機会となるはずです。 フィルムがもつ温かみが、上映会場に集う人たちをつなぎ、 映画を通して地域のつながりが強まればと願います。 〜チャップリン映画巡回上映&座談会(真庭4箇所)〜 【3月26日(土)】 ・午前の部10:00〜12:00 会場:久世エスパスEスタジオ 作品:「チャップリンの勇敢」(20分)、「チャップリンのカルメン」(30分) ・午後の部16:00〜18:00 会場:湯原ふれあいセンター 作品:「チャップリンの消防夫」(20分)、「キッド」(60分) 【3月27日(日)】 ・午前の部10:00〜12:00 会場:中和保健センターあじさい 作品:「チャップリンの移民」(20分)、「チャップリンのカルメン」(30分) ・午後の部16:00〜18:00 会場:北房文化センター 作品:「チャップリンの冒険」(20分)、「キッド」(60分) ※参加無料 後援:真庭市、真庭市教育委員会 助成:福武教育文化振興財団 ☆詳細&チラシはこちら→【vol.10チラシ表】【vol.10チラシ裏】 ☆上映会当日の様子はこちら→【cine/maniwa blog*第10回*】 vol.9
2010/11/23(火・祝)
シネマニワ映画LIVE![無声映画と活弁の世界]
オール真庭ロケのシネマニワ第二作『ひかりのおと』の公開も vol.8
2010/07/17(土)
cine/maniwa presents[音楽X映画]
今回は、岡山国民文化祭開催と勝山での vol.7
2009/12/06(日)
〜あっ晴れ!おかやま国文祭応援事業〜
「いきる」三本立て特集 少しでも多くの人と、少しでも大きなスクリーンで映画が観たい! vol.6
2009/04/12(日)
笑いと感動のドキュメンタリー映画
「つぶより花舞台」 鯨エマ監督作品
高齢化が進む進む現代。 東京の片隅にシニア劇団「かんじゅく座」が 立ち上がった。 還暦をすぎた元教師やサラリーマンが 演劇に自分の未来を託す。 その始まりから初舞台までの7ヶ月を記録した 笑いと感動のドキュメンタリー映画。 作品詳細 http://kujira-enter.sakura.ne.jp/ 開場:13:00 上映時間:13:30〜16:00 勝山文化センター2F第一会議室にて vol.5
2009/01/24(土)、25(日)
cine/maniwa制作映画第一作
「紅葉」 制作年 2008年/ビデオ/カラー/50分
<スタッフ・キャスト> 監督・脚本 山崎樹一郎 プロデューサー 加納一穂 撮影 進巧一 Bert Hunger 助監督 岡本隆 主演 藤久善友 横山倫子 製作・配給 cine/maniwa 上映開始時間: 14:00、17:00、19:00 勝山文化往来館ひしお ホールにて vol.4
2009/05/04(日)
「〜インディーズ映画特撰〜」
勝山文化センター 3Fコミュニティルームにて vol.3
2008/02/24(日)
「駅馬車」
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